細かなニーズに柔軟に対応

細かなニーズに柔軟に対応

アウトソーシングに連動して伸びる貸出しビジネス

施設、機器、資材、人材などを固定的に捉えるのではなく、ニーズに柔軟に対応できる物流サービスが、3PLの浸透と相まって期待されている。

単位の小さな貸出しニーズが高まる

ロジスティクスの事業を行なううえで、物量の変動が大きくなっている時代には、最小値で人材、施設、資材などを用意して、それを超える部分については、そのつど調達する柔軟な対応が必要になっています。そうしたニーズに応え、必要なときに、必要なものを、必要なだけ供給できるビジネスが、物流市場では確実に伸びています。

たとえば、人材派遣事業と機材類の貸出しビジネスです。人材派遣は、もう一般化したと言っていいでしょう。

機材、設備、それに倉庫などのスペースについては、2~3時間だけの荷捌き場といった小さな単位で要求される場合が増えています。通過型物流センターというべきか、デポを常に置くほどではないような作業場が必要とされるケースです。

在庫をしないわけですが、仕分けや簡単な流通加工と出荷業務を行なうニーズはより高くなっており、スペースの時間貸しとともに、作業員、フォークリフト、コンベアのようなものが一体となった貸出しビジネスも徐々に増えているようです。

柔軟なコスト管理に対応可能

また、貸出しという意味では、IT分野でもASPのようなアプリケーケョンの貸出しや、レイアウトの設計、人材配置などをシミュレーションするソフトなどは、常に必要ではないので、必要な時期だけに利用するような形態も出てきています。

これらの背景には、会計上は物流が、固定費でなく変動費であるという考え方に移行しているといったことがあり、貸出しビジネスは、いろいろな面で浸透する可能性をもっています。

たとえば、コンサルティング契約などでも短期間のものが増えていますし、倉庫などの施設では2年契約が最低条件でしたが、最近では半年、4半期といった短期間で行なうケースが出るなど、柔軟なコスト管理ができるしくみを企業側が求めているのです。

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